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ホコリがどこから来るのか、科学的に解明される

091028114023.jpg 1 :ノイズn(香川県)[sage]:2009/11/02(月) 12:53:00.93 ID:KcbtuRHP
アリゾナ大学公衆衛生学部のDavid W. Layton博士とPaloma Beamer准教授によりEnvironmental Science & Technology誌に発表された論文では、
家庭のホコリは「人間からはがれ落ちた皮膚」「カーペットや布張りの家具から出る繊維」「靴に付着して持ち込まれた土」「屋外から流れ込む空中の粉じん」を含む寄せ集めだとされています。
また、この中には外気や土壌から屋内へ運ばれた鉛・ヒ素などの有害物質が含まれる場合もあるとのことで、これはホコリの付着したオモチャなどの物体を口の中へ入れることのある子どもたちにとっては特に心配されることだ、と指摘されています。

研究者たちは汚染土壌と空中の粉じんの屋内への侵入・再懸濁(かき混ぜられ分散すること)と堆積(たいせき)による屋内での挙動・掃除と換気による除去という過程を分析する測定とモデル化のフレームワークを開発し、
アメリカ中西部の家庭でこれを用いた測定・分析を行いました。その結果、ハウスダストの実に60%以上が屋外由来であると判明しました。床のホコリに含まれ るヒ素の60%近くが外気のヒ素に由来していて、残りは靴に付着して持ち込まれた土壌由来であると推定されるそうです。
また、カリフォルニア州サクラメントの過去の鉛汚染のデータなどから、ハウスダスト中の鉛の大部分は1980年代は大気由来だったそうですが、有鉛ガソリンが使われなくなったことにより供給源が変わり、現在は土壌由来のものがほとんどだと考えられるそうです。

研究者たちはこのモデルはホコリから汚染物質を減らし、それにともない人間が汚染物質にさらされるリスクを軽減するためのメソッドを評価することに使えるだろう、としています。

屋内では靴を脱ぐ習慣の日本では土壌由来のホコリはアメリカほど多くないかもしれませんが、ホコリの大部分が外気由来だとすると、新鮮な空気を求めて換気すればするほどホコリがたまっていく、ということなのでしょうか……。


ソース
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20091102_origin_of_dust/
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